1966年生まれ、テキスタイルデザイナー、青木 保志(あおき やすし)
京都で育ち、20歳の時にテキスタイルデザイン事務所に勤務の後、
27歳でアトリエ芳翆として独立。
以来、20年間、京都湯の花の里、亀岡にあるアトリエで、
新しいオリジナル図案の制作を行っている。
現在、新たな試みとして図案を制作するだけでなく、
お客様の多様なニーズに合わせてオリジナルのデザイン画を、
ファブリックボードや額装にすることで幅広い提案を始める。
since 1993
1966年生まれ、テキスタイルデザイナー、青木 保志(あおき やすし)
京都で育ち、20歳の時にテキスタイルデザイン事務所に勤務の後、
27歳でアトリエ芳翆として独立。
以来、20年間、京都湯の花の里、亀岡にあるアトリエで、
新しいオリジナル図案の制作を行っている。
現在、新たな試みとして図案を制作するだけでなく、
お客様の多様なニーズに合わせてオリジナルのデザイン画を、
ファブリックボードや額装にすることで幅広い提案を始める。